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​1期生あまね

「やる気をもらえる場所」

あなたにとってビジョンプロジェクトとは?

私にとってビジョンプロジェクトはやる気をもらえる場所です。
ビジョンプロジェクトで出会った仲間たちは、自分の興味関心のあることをとことん突き詰め努力している人たちでした。
私も人に話せるくらい一生懸命になれる何かを見つけたいと思ったのはビジョンプロジェクトのおかげです。

Q
​A

いま現在、あなたはどんなことに関心を持っていたり
行動したりしていますか?

私は発達障害や精神疾患に興味があります。
脳のことを知る第一歩として、学校の探究活動で「記憶にある幼少期に見た教育テレビ番組と非認知能力の関係」を調べています。
非認知能力の低さから生きていくのがつらいと感じる人を少しでも減らすために、どんな教育や環境が必要なのかを調べていきたいです。

Q
​A

ビジョンプロジェクトにはどんな想いや期待を持って応募しましたか?

全国にいる同世代と交流したい、人間関係を広げたいと思い参加しました。
また、メンタリングやロールモデルイベントなど
学校生活にはないイベントが自分の進路選択に役立ちそうだなと思い参加しました。

Q
​A

ビジョンプロジェクトに参加したことで得たことはなんですか?
また、参加前後で自身や活動に変化があれば教えてください。

参加前は、環境問題、メンタルヘルスの問題、自分の進路など、大小様々な解決したい問題がたくさんありました。
しかし、問題のどこから手をつければいいのか、どんな風に自分が関わればいいのか分からず
モヤモヤしながらも、結局解決するための行動をしていませんでした。
ビジョンプロジェクトに参加して、身の回りの問題を自分のやり方で一つずつ解決しようとするメンバーたちに出会いました。
そのメンバーたちの姿は、何もしないでモヤモヤを抱えていた私に、小さなこと一つでいいから問題を解決するためにやってみることの大切さを教えてくれました。
発達障害を何学部で学べばいいかずっと迷っていた私は、プログラム終了後、勇気を出して児童精神科の主治医に進路相談をしてみました。
SONIA参加前は医師に進路相談するという勇気は出なかっただろうけど、SONIAで問題解決のために一歩踏み出すみんなの姿を見ていたので
病院の先生に質問することができたのだと思います。医師に質問するという一歩踏み出したことで、私は、行きたい大学、なりたい職業が決まりました。
ビジョンプロジェクトのおかげで刺激のある生活を送ることができました。そして、メンバーと話をする中でありのままの自分に自信を持てました!
ビジョンプロジェクトには温かく、意欲的なメンバーでいっぱいです!
同世代の刺激がほしい人、自分に自信を持ちたい人、普段抱えている思いをぶつけるところがなく困っている人、ぜひご参加ください!

Q
​A

プログラム期間中に最も印象に残った出来事や言葉はありますか?

メンバーが交流するオープンチャットで、英語のスピーチのアドバイスをもらったことです。
プログラム期間中に英語のスピーチ大会に参加しました。英語の発音で悩んでいたため
オープンチャットでその悩みを話したところ、5分も経たないうちにアドバイスがたくさん送られてきました。
「この早口言葉がいいよ」と画像を送ってくれたり、「お腹に力を入れて、喉は力を抜く」と
身体の使い方をピンポイントで教えてくれたりと、具体的ですぐに役に立つものばかりでした。
上位大会に進めなかったものの、学校の先生方には中学生の頃より
格段に上手くなったとお褒めの言葉をいただけました。
ビジョンプロジェクトのメンバーにもらったアドバイスは一生役に立つ、宝物です!

Q
​A
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